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 お金

キャッシュフローをどう確保するか?

カナダドルを日本において日本円で買うと、市場の為替レートが82円位なのに、実際に外貨ショップで替えると90円位になります。カナダに行った後に、為替ショップとか銀行で日本円を替えた方がレートは良いです。日本から持ち出すときは、最低限で良いのでは?多めに見ても300ドルあれば十分。

現金の為替レートは悪いですが、トラベラーズチェックはカナダドルに対しては結構良いレートです。市場の為替レートが82円位のときに、外貨ショップでは83円強位になります。私が思うに、東京三菱銀行の外貨ショップが一番交換レートが良いです。後、意外なのは主な街の郵便局(本局)でトラベラーズチェックが買えます。どちらも、アメリカンエキスプレスのトラベラーズチェックです。大量に持っていくなら、T/Cっていう手が良いような気がします。アメリカンエキスプレスのT/Cだと、殆どの大手の銀行ならば手数料無料で現地通貨に交換してくれますし。

ちなみに、裏技的には日本円トラベラーズチェックを利用する方法もあります。カナダに来てから為替ショップで換金。ただ、店を選ばないと手数料取られます・・・。

三井住友銀行やみずほ銀行で2000円未満の手数料を払う事で作ることの出来るカードです。口座の種類としては普通預金口座(Saving Account)となります。この口座にお金を振り込んでおけば、海外の「PLUS」機能のあるATMで現地通貨で現金を引き出すことが出来ます。ただし、1回あたり200円程の手数料がかかります。交換レートは、悪くないです。所謂外貨預金のための為替取引のレートが 「買い付83.07円(仲買値82.07円)」の時に、インターナショナルキャッシュカードの交換レートは「83.915円(+200円/引き出した額[ドル])」でした。ただし、CIBC銀行のATMでは$800までしか1回におろせなかったです。他のATMも同様になっていると思います。

ちなみに、「PLUS」のATMは、銀行に備え付けのATMならダウンタウンでなくても、どこの銀行でも置いてあります。

新生銀行でも同様のカードがあるようです。今からして思えば、新生銀行が一番お得かなぁと。

カナダに限らず、欧米諸国は基本的にクレジットカード先進国(自己破産先進国?)なので、小額でもクレジットカードを良く利用します。しかも、クレジットカードの方がレートはかなり良いです。できるだけクレジットカード使った方がいいような気がします。ポイントが付くカードも多々有りますし。(ただ、明細書が届くまでレシートは無くさないようにしなければなりません。)

磁気ストラップやIC機能が破損・故障したときのために、2枚持っていくことをお勧めします。年会維持費無料のセゾンカードは持って行くべきでしょう。残りの1枚は、年会費無料のカードでも有料のカードでもお好みに応じて。有料カードだと90日間の海外旅行保険付くカードがいいと思います。私は無料好きですが・・・。

なお、クレジットカードは現地で銀行口座を開く時に必要になります。具体的には、銀行口座開くときには、フォトID(パスポート等写真付の物)とクレジットカード(信用調査に利用する)の2枚のIDが必要となります。学生は、国際学生証を作りましょう。

現地の銀行は、小切手を利用するのに使います。後は、デビットカードとしても使うことができます。ただ、この様なサービス利用するのに維持手数料がかかります(:_;)。とりあえず、維持手数料のかからない最低限の額は銀行に放り投げておきましょう。そうすれば、何も心配ない。

40万円位のカナダ通貨を用意するなら、TD銀行が良いと思います。ATMはGreenMachineという名前が付いていて、名前の通り緑色です(^_^;)。色々な事は、Jpcanada.comに乗っています。私は、天邪鬼でCIBCに口座持ちましたが、失敗したかも(:_;)。

カナダは中国人が多いので、香港大手のHSBC銀行を結構見かけます。ここでも良いような気がしますが、詳細しらないのでわかりません。電脳好きは香港にしてね(古い人間なので、香港=違法CD万歳というイメージを持っています)。

25万円位を超えるお金を持ち出す場合は、為替小切手の方が一番レートが有利だそうです。が、この手法を利用するには、宛先つまり送付先の銀行の口座を持っていないと駄目なので、カナダに銀行口座持って居ない人は使えなさそうですね。

カナダはCitiBankのATMは少ないが、「PLUS」対応のATMはたくさんあるので、一定以上の預金をしてあれば引き出し手数料が無料になるCitiBankは利用価値があると思います。


現地の銀行

日本人の駐留者が現地の銀行に口座を開く理由は、給与振込み、小切手の振り出し、デビットカードの利用ぐらいだと思います。現地の銀行を開くには、2つのIDが必要となります。一つはパスポートなどの写真付のID、もう一つはクレジットカードです。一度口座を開けば、銀行のカードは銀行で何かする際の強力なIDとなります。日本人用の窓口の無い銀行で口座を開く際には、同じ場所に住んでいる人で同銀行に口座をもっている人がいた方が信用上良いです。

ただし、銀行によっても対応はマチマチです。TD銀行は、Jpcanadaでも紹介されていますが、$5000以上口座を保てば殆どの維持手数料が無料になります。しかも、日本語窓口があり、現地に住所が無くても日本の住所を持っていれば口座が開けます。(つまり、日本で浮浪者では無い限り、TDバンクで口座を開くことが可能です。) 日本人だと、日本語窓口で開いたほうが楽だと思います。私は開かなかったけど。

TDは確かに便利なのだが、バンフに無かったりする。個人的には、CIBCバンクがお勧め。ただし、小切手にお金が掛かるので注意が必要。

ATMへの預け入れは、日本と大きく違います。日本では現金を預け入れるときには、ATMに直接現金を入れるとその場でカウントされて、確認ボタンを押せば完了ですが。カナダ(北米全体に言えるのでは?)では、預け入れる際に、まず預け入れるお金の大きさを申告し、封筒に入れてからお金を投入します。(封筒にサインしなければいけないという所もあるらしい)。ちなみに、私は封筒に入れずにお金をATMにぶち込んで、ATMをストップさせました。アハッ。

よって、銀行の人が後で預け入れられたお金を数えるので、それまで引き出すことは出来ないらしい。

これは、普通に日本と同じように出来ます。ただし、口座を開いた際に設定した額までしか1日に下ろせないので注意が必要。デビットカードでも上限額が決まっている。



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