2012年5月18日
邱永漢氏、日本にて死亡。享年88歳
旅先で病気になり、日本の病院で入院していた邱永漢氏でしたが16日に日本の病院で亡くなったようです[享年88歳]。(死亡したとのニュースは台湾系サイト1つでしか見かけませんが死去したとみて間違いないでしょう。)
9393.co.jp内のHIQの記事も4月27日で止まったままでしたが、今後永遠に新しい記事が見れないとなると悲しいものがあります。しかしながら、何度かセミナーに参加し、お会いできただけでも感謝です。
有言実行で「死ぬまで現役」を貫いたのは敬服致します。自分もこの精神を持って生きていきたいと思います。
ご冥福をお祈りいたします。

第50回上海邱友会(上海の田子坊 Q's coffeeにて)
投稿者 cazper : 07:42
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2012年5月13日
亀パン
自宅近くのパン屋で亀パンを購入。亀の形をしただけのパンです。

基本、このパンは子供を持つ親をターゲットにしているかと思うんですが...そんなマーケティングの罠に自らハマる私。
ちなみに、メロンパンの中にはアンコが入っておりまして日本では想像できない組み合わせ。外見に騙された割には美味しかったです。
投稿者 cazper : 23:11
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中国の不動産市場は下落傾向
[薄曇りのち小雨@上海]
そういえば、少し前のIR情報で、日本の株式会社ネクストが中華人民共和国(以下、中国)の不動産物件情報を提供するウェブサイト「戸博士(homescn.com)」のサービスを開始というのがあったのですが、中国では既に大きな不動産ポータルサイトがありまして、SINAかSOUFUNを使うに決まっております。
どちらの運営会社も既にアメリカに上場してるんですけどね・・・。
さてさて、そんなサイトを見ていると全般的に思うのは、現在は不動産の価格がゆっくりと下がっていること。そして、不動産価格が賃貸価格に対して未だに高く、キャッシュ・フローを重視した不動産投資が出来ない事が分かります。
ということは、何が起きるのかといえば、借金を高く積み上げて不動産投資をし続けていて、銀行からの利子を自分の懐から払っている大家さんは近い将来大変なことになるのではないかということ。中国人の平均給与はそれほど高くなく、高くなった不動産を維持し続けるのは相当大変だと思います。
まだゆっくりとした下げしか起きていないので苦しむ人は少ないでしょうが、このスピードが早くなると売りが売りを呼び、借金で首が回らなくなる人が増えるでしょう。(中国人は傾向としては最後はばっくれる人が多いと思います・・・ばっくれが多いということはすなわち銀行に不良債権がたまることを意味します。)
中国政府は住宅価格を抑えるために2個目の住宅を買う人は60%以上の頭金を用意する必要がある政策を取り続けております。そのため投資目的で2個目の不動産を購入する人は確実に減っております。一方で、今の住宅価格ではまだまだ一般的な中国人の給与で買える価格になっておりません。(他方、新築マンションはどんどん建てられ続けております。)
このギャップを埋めるには、最低賃金をいかなることがあろうと上げ続ける政策を取るか、富裕層(に見えた人)の一部を犠牲にさせて不動産価格を落としこむかになり、いずれにしても誰かが犠牲になることになります。
とはいえ、奈落の底に落ちるわけではないので、繁華街の住宅価格推移、賃貸価格推移をチェックしていき、タイミングよく資本投下していくのが良いのかもしれませんね~
投稿者 cazper : 21:57
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2012年5月 6日
上海西駅はこれから宅地としての開発が期待できるかな
[晴@上海]
今日のぶらり旅は、上海西駅。高速鉄道(高鉄)の停車駅ですが、多くの高鉄は通過していきます。
しかし、2号線の江苏站からは5駅ほどしか離れておらず、上海中心地への通勤を考えたらポテンシャルが高いと考えました。しかし、Googleマップで周辺を確認すると確実に開発されていない臭いがぷんぷんします。
こういう開発されていない街は行く価値があると考えるわけでして、さっそく行ってみました。

駅前は上海建工によって再開発中でして何もありません。周辺のマンションも一部は新しいですが、特に駅の北に至ってはボロボロの長屋が残っております。

ここはトイレの下水施設も整ってないんじゃないかなぁと思います。でも、上海市内なんですよね。上海旅行に来た人をこの場所に連れて行ったらびっくりするでしょうね。(でも、このギャップが一番面白いんです。そして、時間とともにこのような場所も急速に無くなっていくんですね)
ちなみに、上海西駅の南口も開発されておりましたが、北口も大規模に開発中です。

数年後には昔の面影が無くなっていることでしょう。土地価格の推移はありますが、この周辺のアパートを買っておけば将来的に値上がりするでしょうね。出来れば地下鉄駅が来ている南口の方がポテンシャルは高いかとは思いますけどね。
投稿者 cazper : 22:19
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日本を脱出しなければならないのか?
[晴@上海]
今日午前中に読み終えたのは↓。「日本脱出のすすめ―アジア的スケールでものを考えよう (PHP文庫)」
20年前の作品です。日本が貿易黒字を出しまくって、バブルがはじけ始めた際に書かれた本です。
日本が貿易黒字を出しまくっているから、アメリカは色々と日本政府に脅しをかけて、結果として日本の自動車メーカ等がアメリカに現地工場を持つようになったと書かれております。
一方、90年代初頭から深センの開発が急ピッチで進んだと書かれております。自分自身は恥ずかしながら90年代頭にそんな世界を見る目を持っておらず、今でこそ深センといえば世界の工場だと実感できるわけですが、何にもない土埃舞う大地を見ながら、その後の経済を占い、そこに切り込んでいった氏は素晴らしい人だと改めて感じるわけです。
さて、2010年代、そして今後の日本を見ていると、アジアで唯一、日本だけが経済政策の舵取りを取れなくなってきているように思います。台湾も所得税率を切り下げておりますし、何とかしてアジアにおける競争に勝ち抜こうという意志を感じるわけです。一方の日本は、アジアの競争という現実を直視せず、国内の産業保護という観点から、競争力のない産業に資金援助をして、結果として財政が悪化して、増税へ向かおうとしております。
増税とは経済のブレーキにも関わらず、ブレーキを踏もうとしているわけです。国民は国籍を変えない限り日本の法律に縛られますが、企業はいくらでも本店を変えることは出来ます。もし、日本政府がブレーキを踏めば、今後本店を外国に移す企業が増えてくると思います。 もちろん、政府もそうなっては困るので対策を打ち出すでしょう、しかし、その対策が本店を外国に移す企業に対する罰則であったりすると・・・一時的な対策とはなっても、長期的に見た時に日本の国力が落ちていくと思います。
とはいえ、今後50年の間に経済的に見れば過去50年にはなかった混乱が起きるのは目に見えているので、混乱には巻き込まれないような心構えは必要でしょうね。
投稿者 cazper : 18:17
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ネット環境を探してカフェ巡り
[晴@上海]
今日も昨日のように暑いです。

中国は金盾と言われている政府の監視が入るため国外を見るのに劇的に速度が遅くなります。
しかしながら、それ以上に、自宅からネットを見ようとすると昔の56Kモデムよりも遅く、更に、繋がらないのでストレスも限界が来ております。特に週末はゆっくりネットでもみながら色々と調べ物をしたいのに、何も出来ません。
今まで利用していた近くのカフェも最初の1回以外は、普通に接続すら出来ない状況。そこで、目をつけたのがCOSTAカフェ。そして、長居しやすいのは駅から離れていて満席にならない場所です。
該当する一つのカフェは、森ビルの下にあります。森ビルは観光客が多く週末はカフェを利用して長居する客があまりおりません。ただ、ここは自宅から遠いので別の場所を考えたところ、江蘇路駅のCOSTAカフェが候補に上がりました。
というわけで江蘇路駅に向かったのですが、ただ行くだけはつまらないので、今まで行ったことのない街に寄ってから行くことにしました。今日のぶらり旅の対象街は上海西駅です。
投稿者 cazper : 13:36
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2012年5月 5日
上海の東急ハンズはショボすぎる
[晴@上海]
梅龍鎮伊勢丹6階に東急ハンズが最近オープンしたということで向かいました。
最初、南京東路にあると思ってて間違えて人民広場で降りまして、東へ向かってしまいました。

週末の南京東路は、そりゃ混んでおります。季節も良いので旅行には最高の季節ですね。

間違えに気がついた後は、人民広場から地下鉄で南京西路に移動。夜の時間になると南京西路では可愛いペットを持った飼い主たちの自慢大会集いがあります。

中国でも人気があるのはトイプードルですね。マンションで飼っても邪魔にならない大きさだし、見た目も可愛いからでしょう。それにしてもしつけられていて、日本のように他の犬を見たからといって吠えまくるような事はありません。
その後は、伊勢丹に行きまして東急ハンズを見学・・・・。エスカレータを上がるとFranc Francがまず見えます。その奥に東急ハンズがあるのですが・・・品揃えが下の階の雑貨スペースやFrancFrancと大して変わりません。東急ハンズのマニアックさが無いので、これではいくらなんでも魅力が感じられません。
どうせなら世紀大道側に出して浦東のお客さんを狙ったり、上海体育館近辺に出して南側のお客さんを狙ったりして、一般客とマニアックなエンジニア層を掘り起こすべきだと思うんですけど...。
というわけで、上海にある東急ハンズ第一号店は二度と行くことは無いでしょう。
投稿者 cazper : 23:59
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上海の南:松江新城地区と閔行開発区をぶらり
[晴@上海]
今日は、上海の街を理解するために9号線に乗って松江新城駅に向かいました。地下鉄で行ける東の端の街になります。
鉄道に乗りながら郊外を走ると、どこまでが人が多くて、街として成り立っているのかが分かります。

9号線の松江新城駅はまだ途中駅でして、今後数駅先まで地下鉄が伸びるようです。

しかし、松江新城まで来ると流石に土地も余っており、土地としての商品価値は低いように思います。周りには工業地帯があり新しい建物が多くあるのですが、ここが街としての価値を持つのは難しいでしょうね。ただし、郊外型の大型ショッピングモールを作れば将来的に需要が増えてくるように思います。
その後は、タクシーで5号線の終点駅である閔行開発区駅に向かいました。

周りは工場だらけで住宅地としての価値は無さそうな場所です。でも、工場地帯のど真ん中だけあって工場に努めているであろう人々が住むアパートは結構あります。
ちなみに5号線はドイツの技術が使われております。

日本が技術を盗まれるとためらっているうちに、他の外国に経済圏を奪われていく日本を感じます。全世界が同じように動けばいいのですが、一国だけ技術を開放しないようにしても...他国からどんどん技術は流れていくのです。
5号線の北橋駅で降りて、近くの賑やかな通りを眺めると、China Unicomの販促が行われておりました。ちなみに、China UnicomはWCDMAの技術を利用しており、唯一諸外国で購入したiPadやGalaxyが利用できます。中国でもスマフォやパッドは普及してきており、WCDMA陣営であるUnicomは今後大きく3Gでシェアを伸ばすと信じております。
ちなみに、このような通りの後ろには貧しい人々が道端で色々な物を売っております。

でも、これこそが庶民の生活なんですよね。
上海でもこういう街が残っているのはなんだか嬉しいですね。街中からはどんどんこういう風景が姿を消しております。
PS.
ちなみに、この街では未だに白タクを多数見かけます。ただ、白タクへの規制が強化されるようですね。
投稿者 cazper : 23:30
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KFCならぬFCK@上海
[晴@上海]
最近は中国でも表立ってパクリだという物を見かけなくなりつつあるのですが・・・
5号線のとある駅で途中下車をして街歩きをした際に見かけたのがFCK。

ケンタッキーフライドチキン(KFC)ならぬFCKです。もちろんファーストフード店でしてハンバーガが売ってます。
最初視界に入った際にはKFCだと思ってました。
投稿者 cazper : 23:15
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時計の手直しセットが18元で手に入る!
[晴]
日本で↓の自動巻き腕時計を購入しました。
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私はオリエント時計が好きですね。
自動巻きという機能ながら、他のブランドのように金属の材質で付加価値を出そうとせずに、低価格で色々なデザインの腕時計を発売しております。その分材質は、ステンレスといった普通の材質とかだったりするので、ダイヤとか金とかが好きな人は購入の候補にも入らない時計です。
オンラインで購入したのでベルトのサイズが分からず...日本に一時帰国した際にサイズを調整してから持ってこようと思ったのですが、適切な道具も無かったのでタイムアウトとなり、調整出来ずに中国へ持ち帰ってきておりました。
もちろん、Taobaoで調整工具を注文しました。値段がなんと18元(200円程度)。

お得過ぎです。工具によって一瞬でベルト調整が終わりました。工具がこんな安く手に入るなんて時計屋もビックリですね。
投稿者 cazper : 20:01
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